【前編】Apple Watch SE(第2世代)でできること6選|実際の画面を使ってレビュー!

Apple Watch SE (第2世代)40mm・44mm

🎉 はじめに:Apple Watchって、実際どんなふうに使うの?

 こんにちは!がんちゃんです🤗

 スマートウォッチって、

「気になるけど実際どうやって使うの?」

「買った後、自分にも使いこなせるかな…?」

「買う前に、画面を見ておきたい…」

って不安になったりしませんか?

 今回は、スマートウォッチの仲間「Apple Watch SE(第2世代)」を実際に使ってみて、どんなふうに画面が表示されるのかを“写真つき”で紹介していきます📸✨
 初心者さんにもわかりやすいように、使い方の雰囲気をイメージできるようにまとめてみました♪

1. 充電器と充電中の様子

まずはこちら!Apple Watchの充電器ってこんな感じ👇

 コンパクトな円形のマグネット式充電器で、Apple Watch本体の裏側に“パチッ”とくっつきます✨

そして、実際に充電しているときのApple Watchの画面がこちら👇

 緑色の稲妻マーク⚡️が表示されて、「今ちゃんと充電されてるな〜」って一目でわかるので安心😊低電力状態では文字が赤くなります🔴

 充電中に画面に触れれば、画像のような画面がしばらくは表示されます⏰️
 サッと置くだけ!プラグに接続するようなことはしないので、思っていたより全然手間がかからない印象です⚡️

🔥これは慌てていたときの話ですが😅

充電器の裏表を勘違いして設置したため、充電されなかったことがあります😖

2. ヘルスケアとの連携

 Apple Watchを身につけていれば、歩数や心拍数、睡眠の状態などが自動で記録されていきます⌚️✨

 それらのデータはiPhoneの「ヘルスケア」アプリと自動で連携されるので、特別な設定はほとんどいりません!

📱 こちらがiPhoneのヘルスケアアプリに表示された記録の一例です👇

i-phoneでのヘルスケアの画像

◎睡眠:就寝時刻と起床時刻、睡眠の質、睡眠時間がわかります

◎歩数:その日の歩数で、日、週、月、年とデータが蓄積されていき、それらを確認できます

◎アクティビティ

📍ムーブ:歩数以外の身体の動きによる消費カロリー

📍エクササイズ:歩く以上の強度(早歩きや坂道)の時間量

📍スタンド:1時間ごとに1分以上立ち上がって体を動かした回数を記録する指標(例えば、7時台に1分以上立って動くと、その1時間分のスタンドがカウントされる)

などがわかりやすく表示されます📊

⌚️ Apple Watch側の画面でも、このように表示されます👇

Apple Watchの「睡眠」
睡眠の過去14日間のデータ

 睡眠の場合、睡眠の質や過去の睡眠時間の平均が見られます🛏️「最近睡眠時間が短い日が続いているな」ということがわかるし、睡眠の質が思わしくないと日中のパフォーマンスにも影響しますよね💦

 自分の睡眠の質と時間を把握できるのは、心身の健康管理のためにも重要ですよね😖

3. ワークアウトの画面

 Apple Watchで「ワークアウト」アプリを起動すると、こんなふうに運動の記録がリアルタイムで表示されます👇

🏃‍♂️ワークアウト中の表示
屋外でのウォーキング中Apple Watchに表示されます
1km歩くと表示されます
🛑 終了後の画面など

✅ 記録結果の確認画面

合計時間、合計距離、消費カロリーなどが表示されます

 ちょっとした散歩でもここまで計測できます☺️
 Apple Watchが“あなたの専属トレーナー”になってくれますよ🏋️‍♀️✨

🎁 今回はここまで!

 Apple Watch SE(第2世代)の「充電」「ヘルスケア」「ワークアウト」の表示や使い方を、写真つきでご紹介しました😊

 「こんなふうに使えるんだ〜✨」と、少しでもイメージがわいてもらえたら嬉しいです!

👉 次回は、「通知表示」「YouTube視聴」「天気予報」など、日常で使える便利な機能編を写真つきでご紹介していきます🎉

→【後編はこちら】

📎 気になった方は、こちらで Apple Watch SE(第2世代) をチェック👇

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